精神病院に入院したときの話しとか

私は今日、知り合いと会ってきました。

内容は書かないですが、口論になり、精神障害者という言葉を言われました。

まあ、確かにそうなんだけど、初めて言われたのでびっくりしたのと、ショックだった。


確かに正論だけど、わざわざ本人に言うかな。

相手も、イライラしてたから出ただけかもしれないし、そうじゃないかも知れないけど。


私は、双極性障害の2級です。

23歳の時に認定されたかな。

病気は、20歳の時から。


ひどい時は、本当に死ぬ気も起きないくらい、廃人になってたなあ。

うんもいいえも答えられなくて。

人形と一緒だった。


鬱がひどくて、23歳の時に入院した。

任意入院だけど。環境を変えたくて。


私の通ってた病院は、当時、根っからの精神病院だった。

多分、入院患者で、私が一番、常識的な人間だったと思う。


カーテンは一切ないし、着替えるのも不便だった。

トイレも、上下切れてて、背の高い人とかは顔が出ちゃう。

持ち物にはすべて名前を書いて、刃物類は持ち込みできなかったと思う。


私は毎晩、夜勤の看護師さんの所へ行って、話しを聞いてもらってた。

昼間は、暇で音楽を聴いたりしてたと思う。


一番仲良くしていた、多分、躁鬱っぽい33歳のAさんは、とにかく病院では躁状態だった。

うっとおしくて、看護師さんに話をして、遠ざけてもらったことがある。

彼女は、退院してからも、一緒に出掛けたりした。


最後、電話で話して、これから面接なんだといっていた。

その後、Aさんが飛び降り自殺をしたといううわさが、病院で流れた。

私は信じなかったけど、実家に電話をしたら、事故で亡くなったと言われた。


面接に落ち、鬱になって自殺したんじゃないかと思ってる。

でも、真相は分からない。


今だったら、ニュースになってたかどうかは分からないけど、私が退院後、患者が患者を殺してしまった。

鬱病の患者が、他の患者に殺せと言ったらしい。


他にも、色んなことがあった。



私が25歳からバイトしてた所で友達になったYちゃんは、鬱病だった。

でも、とても派手な子で、ピアスもTATOOもいっぱい入ってた。

よく一緒にライヴに行ったり、9歳も年下なのに、相談に乗ってもらったりしていた。

彼女は、突発的に自殺をしてしまった。


私が妊娠中の時だった。

私の子を見るまでは死なないと言っていた。

でも見ることは出来なかった。


彼女を亡くしたことは、とても私には大きかった。

信じられず、葬儀も実家に行った時も、涙が出なかった。

遺体を前にしてても、信じられなかった。



精神病院の話しから、Yちゃんのことまで書いてしまったけど。

人って、あっという間に居なくなることもあるんだね。

生きてる以上、いつ交通事故にあうか、いつ何があるか分からない。

だから、1日1日を大切に生きていきたい。


私もいついなくなるのか分からない。


0回の閲覧